ウィーンの森に行くのか? 

寒いというのも嘘だ。- 今日も洗濯の日だから、のんびりしている。

昼食はもちろん、トールギットは温かいスクランブルエッグ、私は目玉焼き。それぞれ好きなように。

トマト、バルサミコ酢、ネギ添え。サラミとナッツとチーズ。- すべてフランス産。シンプルで美味しい!

バスク人は私たちを許してくれるかもしれない。

バゲットだけがここのものだ。今はバーラ・デ・パンというのですか? 

 

キャンプ場からは湾の素晴らしい景色が見える。- 午後には下山したい。- その前に読書とブログを書く時間だ。昨日はビールとウイスキーが議題だったので、今日は昨日の続きを書かなければならない。 

 

今一番気に入っているのは写真のシャツ。 プリントがとにかくカッコイイ。"どこへ行っても必要とされる"。そんなことを思いながら、ビーチへ。 

プラヤ・デ・ザラウツは美しく長い砂浜だ。おそらく、遠くも広くも一番長い。- トールギットはそれが怖い。- なぜなら彼女はビーチを散歩するのが何より好きだからだ。短いビーチは最適ではない。今日は波の頂上が比較的早く回る。波はよさそうだが、サーフィンには向かない天気だ。それでも海にはたくさんのサーファーがいる。ここに座って眺めていると、ただただ美しい。シェルター・サーフ・バーでは、カプチーノとブラウニーで始まり、最後にアレギ・ゲタリアコ・チャコリーナを数杯飲む。グラスワイン1.80ユーロ。ここはまだ万事順調だ。- 広場に戻ると、まずは料理。軽食を淹れる。- 夜寝る前に、ケルンのサーファー集団に出くわし、特別なシュナップスのアイデアに誘われた。- ボベンケルク蒸留所で蒸留したシュナップス・チーズケーキだ。- とても美味しく、アイデアもシンプルだ。結局のところ、チーズケーキが嫌いな人はいないだろう。

これから数日、このブログの周りが少し静かになるとしたら、それは私のノートブックのディスプレイの接続が緩んでいるようだからだ。まずはアップルストアに行かなければならない。- でも、すべて更新します。約束するよ。ではまた。

今日の洞察:幸せとは、太陽の下でほろ酔い気分で海や波やサーファーを眺めること。

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